Taylor 214CE ES2ピックアップとサドル交換

調整方法

Taylorの214CE の弦高、今12フレットで2.5mm、これは標準の高さらしい、

でももう少し弦高低いといいなと思って、調べた調整方法は、

①トラスロッドで、ネックのそりを調整
②ネック(NTネック)のボルトをはずして、シムをかませて調整
③サドルを削って調整(いつものやつ)

①は1フレットと14フレットを押さえて、名刺がギリ入るくらいのすき間があればOKという事だったのでネックのそりは正常と判断した。

ギターのトラスロッドの調整 | Taylor Guitars

②はちょっと自分にはハードル高そうだし、どこかに出すと時間かかりそうだし、今の弦高が標準ですって言われたらそれで終わりだし、、 

■ Taylor ギターの特徴を解説してみた | ワタナベ楽器店 ONLINE SHOP

それで、③のサドルを削って調整することにした。
214CEにはピックアップはES2が搭載されている

214CEの写真6

Expression System 2 (ES2) は、アコースティック・ギターのアンプサウンドにおけるTaylorの継続的なイノベーションの最先端で、革新的なピックアップ設計です。 ES2の心臓部は、特許取得済みのサドル後部のピックアップで、独自の位置に配置され、個別に調整された 3 つのピックアップ・センサーです。 センサーのこのユニークな配置により、これまで以上にダイナミックなアコースティック・サウンドを捉えることができます。

The Taylor Expression System 2 | Taylor Guitars

これがウリなので、サドル外すとき注意あり。

サドルの交換

ピックアップ調整

ES2はサドルの後部にある、独自に配置され調整された3つのピックアップ・センサーを使用しています。 個々のピックアップ圧力は工場で設定されており、サドルを取り外したり交換したりする場合にのみ、調整が必要になる可能性があります。 各センサーの圧力は、調整ネジ(サドルの後ろに見えます/下の写真参照)を回すことによって調整できます。 ブリッジの後ろにある小さな円の中には、調整可能な小さなアームが入っています。 上部の小さな調整ネジでアームを前後に動かし、サドルの下部後部に対するピックアップ・センサーの圧力を調節します。

注意:ピックアップの上部にある調整ネジを緩めずに、サドルを取り外したり交換したりしないでください。 ピックアップを損傷する可能性があります。

サドルを取り外すには、まずサドルの後ろのピックアップ上部にある圧力調整ネジを緩めて、ピックアップ・センサーを緩める(サドルから離す)必要があります。 調整には.050六角レンチが必要です。

六角レンチを反時計回りに1〜1/2回転させるだけで、センサーがサドルから離れ、スロットから簡単に取り外せるようになります。 サドルをスロットに戻したら、ピックアップ・センサーを時計回りに 1〜1/2回転させてリセットできます。

だからいきなりサドルを引っこ抜くのはNG。

家にあるレンチが合わなかったので、.050六角レンチを購入した。

六角レンチの画像

弦を外して、レンチでピックアップを緩めていく、ピックアップはこの調整ネジでブリッジに付いているので、余り緩めすぎるとホールの中に落ちるらしい。

ある程度緩めたら、サドルが軽く取り出せた。

taylor214ceのセンサ2

銅色の端子がセンサーでこれでサドルを押さえている。

taylor214ceのセンサ5

元々つけてあったホワイト Micarta サドル ↓

taylor214ceのサドル交換 タスク画像

これ結構高いし、どこで買えばいいのかわからない

Saddles, Bridge Pins – Taylor Saddle, Micarta, NS, RH | Taylor Guitars

それでオリジナルのは取っておいて、今回入手したTUSQ 9200-CO  ↓ を削る事にした。

taylor214ceのサドル交換 タスク画像3

12フレットで0.3mm下げたいので、オリジナルより0.6mm削る

taylor214ceの交換サドル1

無事に弦高調整完了

最後にレンチで調整ネジを回す、ゆるゆるだと音小さい+ノイズあり、きつく締めると音が固くなる、指で回して軽くトルクがかかるくらいが良いと感じた

ピックアップ調整2

微調整
ピックアップ・システムを正常に反応させるには、センサーに非常に軽い圧力をかけるだけで十分です。 センサーへのテンションを変えると、ピックアップの音色と音量がわずかに変化します。 テンション・スクリューを1回転させると、圧力の変化が最大になります。
サウンドの調整は、次の手順で行うことをお勧めします。

1) ギターを接続し、音量を上げます。

2) 一度に2本の弦(E/A、D/G、B/E)を弾きながら、それらの弦のピックアップの調整ネジを弦の音が小さくなるまで反時計回りに1回転まわします。 これにより、センサーへの圧力が緩和されます。

3) これらの弦のピックアップを反応させるには、弦を弾きながら、弦の音が戻るまでネジを時計回りに1/4回転ずつ回します。 これにより、センサーへの圧力が増加します。 他の弦の組み合わせ(D/G – B/E)についてもこのプロセスを繰り返します。

補足: ピックアップ・システムは、サドルに対するセンサーの圧力によってギター内に固定されています。 サドル交換時にピックアップが誤って外れてしまった場合、ピックアップを穴から押し上げることで簡単に戻すことができます。 ピックアップの上部がブリッジの上部と同じ高さになるように、設置してください。

外す時、どれくらい回したかメモしてればよかったかな、
でもサドルの材質が変わったので、どっちにしろ調整必要だったと思う。

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